「契約書の内容は社内でチェックしており、今までトラブルになったことはないが、実はリスクが眠っているのではないだろうか?」
「取引先・顧客との揉め事や問題社員への対応は、社内で検討しながら進めているが、本当にこの方向で良いのか不安に襲われることがある」
「弁護士に相談したいと思うこともあるが、付き合いのある弁護士がいないため、不安でも社内の判断だけで決めてしまっていることがある」
企業・法人の経営者の方々は、このようなお悩みやご不安をお持ちではないでしょうか?
そんなときでも、顧問弁護士がいれば、適時に相談してアドバイスを求めていくことで、諸々の不安を都度解消しながら、安心して事業を進めていくことが可能となります。
顧問弁護士とは、医師でいえば主治医のように、お客様に発生する様々な法律問題に対し、迅速・適切な法律相談その他の法的サービスを継続的に提供する弁護士のことを言います。
八戸シティ法律事務所では、様々な企業・法人の方々と顧問契約を締結させていただいており、顧問弁護士としての業務が多数ございます。
例えば、①新たな取引先と契約書を交わす際に、契約書のチェックをお任せいただき、法的リスクを洗い出して、内容の修正などをご提案させていただく、②取引先・顧客とのトラブルや問題社員について、初期の段階から継続的にご相談いただき、対応の方向性を誤らないように適時・適切なアドバイスをさせていただく、③自社での対応が困難な案件では、弁護士が窓口となって交渉対応をさせていただくなどといった形で、八戸シティ法律事務所の顧問サービスをご活用いただいております。
いつでも弁護士のサポートを受けられる状態で安心して事業を進めていくために、八戸シティ法律事務所の顧問サービスの導入をご検討いただければと存じます。
なお、顧問契約に関する様々なポイントについて、以下のページでご紹介させていただいておりますので、参考にしていただければと存じます。
また、八戸シティ法律事務所では、企業・法人の方へのサポートに特化した、より詳細な「企業法務サイト」を開設しておりますので、そちらも是非ご覧ください。
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