八戸シティ法律事務所では、弁護士による無料相談を行っています。
※無料相談の対象となるのは下記の無料相談Q&AのQ001に記載の分野であり、その他の分野のご相談は有料となります。
無料相談をご希望の方は、無料相談の対象分野、無料相談の申し込み方法など、下記の無料相談Q&Aをご参照の上、お問い合わせください。
電話番号:0120-146-111
無料相談Q&A
無料相談が可能な分野を教えてください?
【初回無料のご相談内容】
交通事故(被害者側)、不倫・浮気、労働災害(労働者側)、アスベスト(石綿)被害、離婚(すでに離婚した方からのご相談については、内容により有料となる場合がございます)、相続・遺言、借金・債務整理、個人事業主・会社・法人の自己破産、刑事弁護に関する相談(なお、2回目以降は、1時間ごとに1万1000円(税込)です)
【何度でも無料のご相談内容】
B型肝炎・C型肝炎、ビザ申請に関する相談
【交通事故(被害者側)について】
自動車保険の弁護士費用特約をお使いいただけます。
弁護士費用特約をお使いいただければ、初回から1時間1万1000円(税込)の相談料を弁護士費用特約より頂戴いたします。
弁護士費用特約の上限額の範囲内であれば、2回目以降もご自身の負担なくご相談いただけます。
なお、交通事故の被害者側で一定の重大事故に該当する場合には、自動車保険の弁護士費用特約が付いていないときであっても、2回目以降も原則無料でご相談いただけます。
※上記以外の分野のご相談については、個人の方は1時間ごとに1万1000円(税込)の相談料がかかります。また、企業・法人の方は、当事務所に初めてご相談いただいく場合は1時間ごとに1万1000円(税込)、2回目以降のご相談の場合は1時間ごとに3万3000円(税込)の相談料がかかります。
無料相談の申し込み方法を教えてください?
まずは相談予約のご連絡をお願いいたします。
電話によるご予約またはメールフォームからのご予約を受け付けております。
①電話予約
TEL:0120-146-111
予約受付時間は、土曜日・日曜日・祝日を除く平日の9:00~17:00です。
お電話いただきまして「相談希望」とお話しください。
②メール予約
>>メールフォームへはこちらから
また、交通事故(被害者側)、不倫・浮気、労働災害(労働者側)、離婚、相続・遺言、借金・債務整理に関しては、LINEからのご予約も受け付けております。
③LINE予約
【交通事故(被害者側)】
>>>交通事故(被害者側)のLINEからのご予約はこちらから
【不倫・浮気】
>>>不倫・浮気のLINEからのご予約はこちらから
【労働災害(労働者側)】
>>>労働災害(労働者側)のLINEからのご予約はこちらから
【離婚】
>>>離婚のLINEからのご予約はこちらから
【相続・遺言】
>>>相続・遺言のLINEからのご予約はこちらから
【借金・債務整理】
>>>借金・債務整理のLINEからのご予約はこちらから
相談までの流れはどうなりますか?
相談予約のご連絡をいただきましたら、事務職員がご相談の概要などをお聞きしたうえで、相談日程の調整をいたします。
そして、相談日程が決まれば、事務職員から当日お持ちいただく書類など必要事項をご案内いたします。
そのうえで、相談日時に当事務所にお越しいただきまして、弁護士との面談による法律相談を実施いたします。
なお、電話による弁護士との法律相談は承っておりません。
お電話では相談のご予約までとなりますので、あしからずご了承ください。
なお、相談内容によってはLINE等によるご相談も可能ですので、詳しくはQ9をご参照ください。
相談できる曜日と時間帯は?
土曜日・日曜日・祝日を除く平日の9:00~17:00です。
問い合わせをした当日に相談はできますか?
弁護士の予定次第では、予約当日のご相談が可能な場合もございます。
ただし、当日は弁護士の予定が埋まってしまっていることも珍しくないため、可能な限り当日以外の候補日時も2~3挙げていただけると幸いです。
相談をするために紹介者がいることなどの条件はありますか?
当事務所では、広く地域の皆様に開かれた弁護士事務所として、ご相談をお受けしております。
紹介者がいらっしゃらなくても、もちろんご相談をお受けいたします。
このホームページを見て当事務所のことを知った方からのご相談を歓迎いたします。
ただし、当事務所では、暴力団、ヤミ金融など反社会的勢力に属する方、過去に反社会的勢力に属していたことがある方からのご相談は、国選弁護・破産管財など国や公的機関が介在するものを除き、お断りしております。
当事務所は、クリーンな弁護士事務所として、地域の皆様に安心してご利用いただきたいと考えております。
どのような相談ができますか?
個人(非事業者)のお客様、法人・企業のお客様を問わず、様々なご相談をお受けしております。
例えば、交通事故(被害者側)、不倫・浮気、労働災害、ネット誹謗中傷・削除・発信者情報開示など民事の法律問題、離婚、相続・遺言など夫婦間・親族間の法律問題、自己破産(個人)、民事再生(個人再生)、任意整理、過払い金返還請求など借金・債務整理、個人事業主・会社・法人の自己破産、刑事弁護、告訴・告発など刑事の法律問題、企業法務、ビザ申請など、幅広い分野でのご相談が可能です。
上記以外にも様々な分野の取り扱いがございますので、遠慮なくお問い合わせいただければと存じます。
なお、内容によっては、ご相談をお受けできない場合もございます。
あらかじめ、ご了承ください。
匿名で相談することはできますか?
当事務所では、相談予約の際に、必要な範囲でお客様の個人情報(氏名、電話番号、居住市町村等)をお聞きしております。
これは、お客様とのご連絡、利益相反(※)の有無の確認、およびこれに附随する事項の遂行のために行うものとなります。
当事務所では、個人情報保護を徹底しておりますので、何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
※弁護士は、法令上、①相手方の協議を受けて賛助し、またはその依頼を承諾した事件、②相手方の協議を受けた事件で、その協議の程度および方法が信頼関係に基づくと認められるもの、③受任している事件の相手方からの依頼による他の事件については(ただし、③については、受任している事件の依頼者が同意した場合を除く)、職務を行ってはならないものと定められています。
そのため、匿名でのご相談をお受けすることはできません。
あしからずご了承ください。
電話相談は受け付けていますか?
当事務所では、お客様と弁護士が信頼関係のもとに円滑に相談を行うためには、面談の方法によることが最適であると考えております。
そのため、当事務所にお越しいただいての弁護士との直接面談によるご相談を基本とさせていただいており、電話相談はお受けしておりません。
あしからずご了承ください。
なお、遠方にお住まいのため当事務所にお越しいただくのが困難な方につきましては、LINE(Zoom、Chatworkも選択可)によるビデオ通話でのご相談を受け付けておりますので、ご希望の方は相談予約時にお知らせください。
ただし、ビデオ通話でのご相談は、相談料が無料となる相談内容(Q1を参照ください)に限り、お受けしております。
相談をしたら仕事を依頼しなければなりませんか?
相談したからといって、必ず仕事を依頼しなければならないというわけではありません。
依頼するかどうかはお客様の自由です。
弁護士から仕事の進め方の方針や費用の説明を受けたうえで、実際にご依頼いただくかどうかを判断していただければ結構です。
相談する時に持っていくものはありますか?
事実経過や相談事項を整理したメモ、関係する書類などをお持ちいただけると、相談がスムーズに行えます。
また、当事務所では、ご相談の際に、ご本人様確認を徹底するため、ご本人様確認書類(運転免許証等)のコピーを頂戴しております(ご本人様確認書類をご提示いただけば、コピーは当事務所でお取りいたします)。
これは、なりすまし相談によりご本人の利益が毀損され、あるいは偽名・仮名相談により意図せず利益相反に陥ること等を防止するために行うものとなります。
そして、日本弁護士連合会の「依頼者の本人特定事項の確認及び記録保存等に関する規程及び規則」に基づく対応でもあります。
当事務所では、個人情報保護を徹底しておりますので、何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
その他、ご相談の当日に必要となる書類等は、相談予約の際に事務職員からご説明させていただきます。
相談した後の流れはどうなりますか?
事案にもよりますが、おおむね、相談のみで終了、継続相談、依頼のいずれかとなることが多いです。
【相談のみで終了】
相談のみでお困りごとが解決する場合もございます。
一方で、お客様のご希望をかなえるための法的な対応が困難な場合などもございます。
そのような場合には、相談のみで終了となります。
【継続相談】
結論を出すために調査・確認すべき事項がある場合や、必要な資料を収集・持参いただく必要がある場合など、再相談が必要となることがあります。
この場合には、再度のご相談をいただいたうえで、方針を検討・判断することとなります。
【依頼】
相談の結果、お客様から仕事のご依頼があり、弁護士がご依頼をお受けする場合には、弁護士費用などを定めた委任契約書を交わします。
仕事のご依頼をお受けした後、弁護士が仕事に着手します。
その後も、仕事の進行に応じて、お客様との必要な打ち合わせや経過報告を行います。
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