インターネット掲示板やSNSなどで誹謗中傷の被害を受けてお困りの方はいらっしゃいませんか?
近年、インターネット上で誹謗中傷の被害を受ける事案が増加しています。
インターネット上では、誰でも簡単に情報や意見を匿名で発信することができますし、発信された情報や意見は非常に多くの人たちの目に触れることとなります。
そのため、インターネット掲示板やSNSなどで誹謗中傷されれば、名誉権、名誉感情、プライバシー権など、様々な被害を受けることとなります。
このようなネット誹謗中傷への対応としては、投稿記事などの削除請求、発信者情報開示請求、発信者情報開示命令、誹謗中傷の加害者に対する損害賠償請求、刑事告訴などが考えられます。
これらの手続は非常に専門性が高く複雑なものであり、特に発信者情報(IPアドレスや住所・氏名など)の開示手続は迅速な対応が必要となります(インターネット通信の経由プロバイダでは、3か月~6か月程度という比較的短期間で発信者情報が削除されてしまうためです)。
そこで、ネット誹謗中傷対応・削除・発信者情報開示については、法的手続の専門家である弁護士にご相談・ご依頼いただくことをお勧めいたします。
八戸シティ法律事務所では、ネット誹謗中傷対応・削除・発信者情報開示に関するご相談・ご依頼を承っております。
青森県などの地方都市では、ネット誹謗中傷対応・削除・発信者情報開示に関するサポートが可能であることを明示する弁護士・法律事務所は数少ないと思われます。
八戸シティ法律事務所は、地域の皆様に対し、東京などの大都市と同様の充実した法的サポートを提供させていただきたいと考えております。
八戸シティ法律事務所では、これまでに、インターネット上の誹謗中傷の削除請求、発信者情報開示請求、発信者情報開示命令、誹謗中傷の加害者に対する損害賠償請求などのご依頼をお受けし、解決した実績がございます。
ネット誹謗中傷の被害を受けてお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、八戸シティ法律事務所の弁護士にご相談いただければと存じます。
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